contemporanea ブラジル 打楽器 ヘボロ 販売

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2年ほど前に新品で購入しました。 ブラジル独自の打楽器と記憶しています。ヘボロ、という名前だった様に記憶していますが、サイズによって名前がちがうかもしれません。 もし違ったらすみません。 サンバやカポエイラという武術(逆立ちをしながら蹴りを主体として繰り出す囚人が両手を縛られた状態で編み出され格闘術と聞いた事がありますが、、、、)をする際のリズムを取る際の音楽、みたいな事から派生した音楽にて使用されることに遡る様です。私は少し崩したスタイルのボサノバライブで使用されているのを観て興味を持ち購入したのですが、殆ど使用する事なく押し入れにしまってありました。 特に音楽のジャンルは問わず使用できるかと思います。当製品はボディーは金属製(アルミかスチールか、、、正確にはわかりません。重量や質感からアルミの様に思われます) ですが木製のヘボロもある様です。音質としては、専門ではないので上手く説明できませんが、いわゆる小型の太鼓で、叩く部位や強さで低音からある程度の高音も奏でられますが、どちらかというと低音を奏で、リズム、テンポを主張するための楽器となる気がします。 私が興味を持ったのも実はこの特徴で(当方元々ベースパートの為)ライブで観た低音がアンプラグドで映えそうだった事で購入したのですが、そこはやはり畑違い、、、打楽器は打楽器で奥が深く思う様には扱えず、ベースとこちら片手間にできる物では無く練習が進みませんでした。 音程は設定として皮を張る強さにて調整できる様ですが、調整するための専用の器具は付属はしていません。ネットで検索すれば購入は出来るかと思います。 底面は閉じておらず、画像4枚目の様に筒抜けとなっており音が反響する様になっています。 本来の使用方法としては座位で小脇に抱えるように膝の上にて倒して構えて片手でボディを叩きリズムを作りながら、もう片方の手で皮の部分を叩いて音を出す、といった演奏法のようです。専用のケースなどはありません。 部屋で少し叩いたくらいで殆ど使用していませんので傷などはなく概ね綺麗な状態と考えて下さい。主観ですので個人差はあるかと思いますが、、、、購入額は正確には記憶していませんが¥28000くらいだった様に記憶しています。 どなたか使用していただける方に。携帯はサイズ感の確認のために一緒に撮影した物で当然付属しません。宜しくお願いします 商品情報 カテゴリ 楽器 › 打楽器 › パーカッション

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