ブラジル ミナスジェライス州 ディアマンティーナ鉱山レムリアンシード クリスタル
カテドラル：複数の単結晶が重なり合うような形状。フランス語で聖堂を意味するカテドラルになぞらえて、そのように呼ばれることがあります。
1999年～2000年頃よりディアマンティーナ鉱山にて産出。誰かに見つけられることを待ち構えていたかのように単結晶が複数並んで発見されるという水晶です。
パワーストーンとしての言い伝えとしてはインスピレーションの強化、強い浄化、癒し、高次元とつながる、瞑想の補助、グラウンディング等があります。
【レムリアンシードのストーリー・伝説】
太古にレムリアという文明があり、その生命は半霊半物質であったと言われています。その文明水準は現代をはるかに超え、クリスタルを触媒とした技術が盛んだったと言われています。しかし、その進みすぎた技術により、]レムリア大陸を沈めてしまうという結果になってしまい、滅びてしまったという伝説があります。
その崩壊の際、周波数（ディセンション）が下がり、物質化が顕著になるこの世界で、二度とこのようなことが起こらないよう、クリスタルの条線（レムリアンリッジ）に、その叡智・情報を刻み込みんだ水晶がレムリアンシードと言われています。
 ひとつの見解、推測として、過去の過ちを再び起こさぬよう、必要なメッセージを伝えるために現れたのではないかという説があります。
その伝説の真意は定かではありませんが、非常に想像力をかきたてるストーリー性のある水晶といえます。
※サイズ：約) 96mm × 27mm × 21mm出品物の大きさ比較の参考にしていただきますよう、お願い申し上げます。

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