東亜国内航空の固定資産プレートです。 2004年頃、YS-11退役に伴い同機向けハイドロテストスタンドが処分されたときに、貼り付けられていた固定資産プレートを同社の関係者より記念に頂きました。 固定資産プレートは非売品です。 年代物で超レア物です。 ゴム印で「機装整備課長」という印が押されてます。 スケールは以下のとおりです。 縦　4cm前後 横　6cm前後 アルミ製？のようですが、実際の金属の種別まではわかりません。 剥がした接着剤の痕がプレート裏面に付着してます。 すり替え防止の為に、発送後の「cancel」ご遠慮ください。 発送後の一切の危険負担は、購入者様でご負担ください。配送中の破損、汚損などを含めた一切の損失にかかる責任は、私は負いませんのでご了承ください。 大きさをイメージしていただく目的で、定規と一緒に撮影しましたが、売買の対象は固定資産プレートだけです。定規は売買の対象に含まれません。 少しでも興味を持っていただけるよう、東亜国内航空の商号変更（吸収合併含む）をインターネットで調べました。 1971年　　東亜国内航空株式会社 1988年　 株式会社日本エアシステム 2004年　 株式会社日本航空ジャパン 2006年　 株式会社日本航空インターナショナル 2011年　 日本航空株式会社 万が一、東亜国内航空の社名の歴史に間違いがあっても、私はその責を負わず、この売買条件は変更致しません(^^)